それは今年の始めダァが「急性胃腸炎」で寝込んでいた時の事です。
激痛に耐えながら生活、痛くても生きる為には「食」が必要です、でもダァの自宅から一番近いスーパーマーケットって「マルナカ高岡店」で
900mも離れた場所にあるんです。
歩く事もままならない身体で900mはキツイので「もったいないな~('・c_・` )」と思いながらも食料の備蓄も底を尽きかけ「背に腹はかえられない」状況だったので「○○タクシー」呼んだんです。
「9:00に一台廻してください」
しかし9:00になっても来ないので電話したら忘れていたらしいです?!(-_- ) 「スミマセン!急いで廻します!!!」と配車の人が言って待つこと約5分・・・ やっとタクシー来て運ちゃんから配車ミスの謝罪の言葉でもあるかと思ったら「一切無し」
ってダァ運転手さんに言ったら見た目初老の「じいちゃんドライバー」から出た言葉がぁ
(-_- )
「このドライバーはこの何十年って人生なんて残念に生きてきたんだろう~『僕』って」
ダァの「運」が悪かったみたいですね。(´・_・`)
現在では体調も良くなって毎日「歩いて」お買い物に行ってます。(*~▼~)ノ
あんなアホンダラタクシー会社二度と利用しません!(`皿´)ノ