皆さんこんばんは、今日もお疲れ様でした(^_^)
本日の愛媛県松山市の最高気温は24℃でした、服装は「夏」
今回のアレンジメントは製作当初は「どうせいっちゅうの?(-_-;)」と悩みましたが
本当に悩み「全く0からやり直ししようか?」と思ったのですが指導員さんと上手く連携しながら作り上げる事が出来ました。
真上から
自宅に帰って自分のブログの過去の記事を見てたらこの言葉が印象に残って見直してます。
「苦しみ」
苦しみ
今の苦しみは後の思い出になる。
思い出にならないのは、まだ苦しみにしがみついているからである。
人間、生きていれば苦しみは雨天の数ほど来る。
でも、雨天も大地の生物に必要だから降り、
万物に栄養を与える。
砂漠のような地では雨量が少ない為に、生物は育ち難い。
辛苦喜楽は天地自然の万法。
苦しみや快楽にしがみつかない限り、心貧しくなることはない。
雨の如く、心に降り注ぎ、人生の栄養となる。
その時点での苦しみは耐え難い。
しかし、苦しみの種から福の花が咲く。
反対に快楽の種からは辛苦の花が咲く。
何事にもしがみつかないことを心するが徳の道。
最近色々あって悩んでいるけど「苦しみの種から福の花が咲く」にしてみるぞ!(●>ω<)ノ゙
昔「夜の街」で「快楽の種からは辛苦の花が咲く」状態になってたな~(遠い目)